つくばマラソン('00)・黒川研走者のインタビュ |
トップの感想です。 まさか自分がマラソンで42kmも走れるとは思わなかったですよ。今までに走ったことがあるのが高校の時の8kmが一番長い距離だったので、まさに未知の領域でした。練習もそんなにしなかったし・・・。 つくばマラソンは今年も8千人が参加したマラソンで、スタート地点にはとても多くの人がスタンバイしており、スタートの合図があってもなかなか前に進みませんでした。これは新しい体験ですね。そしてその人込みの中で思ったことはとてもいろんな年齢層が多いと言うこと。おじいちゃんがとても多く感じられました。ハッスルおじいちゃんはたくさんいるんですね。 走りはどうだったのかと言うと「辛い」の一言です。 最初の15kmくらいは快調に走れますが、それからが辛い。息が上がったりと言うことは無いんですが、足が痛くなってきます。それでも走っていると、屈伸をするのも大変になるんですね。そして最後には気力だけで走ります。途中にあった給水所のバナナやチョコレートがとてもおいしく感じました。 辛すぎて最後には感動してしまいます。「良く走れたなぁ。結構自分ってすごいな」と。僕の走りはこんな感じでした。来年も走るんでしょうね。来年はもっときちんと準備をしなくては。 と○りのおばちゃま。 ・パ○ロくんサイゼリアはないでしょ・・・。 ・いろんな手配が大変だった。 ・レンタカー借りるのはいいけど,返すのがめんどい。 ラガー。 もうちょっとは走れた、かも?! 純粋な子供は、時として悪魔に変わります…。 トウカイテイオー 「やっぱり運動不足の人にはきつい!それがマラソン。28キロ付近でリタイアしたけど、あのまま歩きながら ゴールに着いても、達成感はなかったと思う・・。今回は初挑戦だったので、仕方がないか。。必要なのは普段の練習かもね」 名古屋の龍。 初マラソン。それは、自分との戦いだった。「人は何故走るのか」その意味を求め、ただ走った。 その姿は、樽のなかに住むキュニコス派の人々には到底わかるはずのない光景だ。 何を考え・何のために走るかはわからなかったが、一時的な身体の苦痛と引き換えに得たものは、決して、小さなものではなかったはずだ。 簡単にいうと疲れた。けどまぁええ経験になったよ。 生きてた中でもっとも長い5時間30分でした、まじで。 浪速の虎。 3年もなぜ同じ苦しみを味わなければならないの? 今年は異常に体調が悪かったのに・・・ ちん○、わき、ビーチク、すれるところはすべて痛い。 来年はもうええんとちゃう! 以上です。 タッキー大好き。 「何事も引き際が大切です(T_T)」 フチューゲルス準優勝。 トップに2分負けた。最後の2kmで。 リックやすよし。 徹夜でマラソンはヤバイ 禁煙意味無し |